カウンセラー養成スクールに通うまでの葛藤

 2017年5月30日  

取得する心理資格の選択

私自身、スクール選び(カウンセラー資格選び)自体にはそれほど迷いませんでした。

というのも、単に資格を取得するということだけでなく、学びを通して「側にいるだけで安心感がある人になりたい」、「その人自身が本当に求めているものを導ける聴き方が出来るようになりたい」という自分を成長させたい思いもあったんですね。

さらに最終的に独立したい思いがあったので、民間のカウンセリングスクールでの資格取得を考えていました。

最も認知度が高い臨床心理士資格の取得も考えなくはなかったのですが、仕事の柱でもある心理検査に関心が持てなかった事と、この資格を取得しても私が望むようなカウンセリングスキルが身に付くものではない感じを受けたため、カットです。

心理学部ではない大学は卒業していたのですが、臨床心理士資格取得のために、大学院に入るための勉強をするのが正直嫌だった気持ちもあります。(※大学院入学のため、将来使うとは思えない入試英語の勉強が必須です。)

カウンセラーになる前の仕事はサラリーマンだったのですが、どうしてもその仕事が好きになれず、嫌々続けた期間が長かったので「出来るだけ好きな事をやっていたい」という気持ちも強かったです。

ただ、「病院でカウンセラーとして働きたい」と考えている方は、臨床心理士資格必須の所がほとんどのため、取得しておいた方が良いです。

スクールに通うまでの葛藤

私自身、4年ほど正社員として勤務した会社を辞めた後、すぐにカウンセリングスクールに通った訳ではありませんでした。というのも、どうしても南米を旅したい気持ちが強かったため、辞めた直後から2ヶ月間ほど旅行に。

帰国後すぐにカウンセラー養成スクール探しをする予定だったのですが、ここで少し足踏みしてます。

何もやる気がしない無気力状態に

枯れ葉を持って座っている女性

帰国したのは、ちょうど冬に突入する11月下旬でした。スクールを探さなきゃと思うのですが、実際に資料請求したのはその1ヶ月後です。

なぜそんなに踏み切れなかったのかというと、はじめの一歩を踏み出すのが怖かったのもありますが、何もやる気になれなかったんですね。

かっこいい言葉でいうと、バーンアウトになるのでしょうか。前の仕事も自分なりに一生懸命取り組んでみて、どうしてもやりたかった南米旅行もやってみて、燃え尽きた感じになってしまってました。当時1人暮らしだったのですが、家とスーパーを往復する生活で、ほとんど部屋から出ないひきこもり状態でした。何か動けなかったんです。

朝5時頃までゲームをして、適当に寝て、スーパーに行くという生活をしてました。仕事をしてた時はゲームをする気力もなかったのですが、その反動がボンと来た気もします。

正月は実家に帰省していたのですが、実家でもまったく動かない私を見て、兄からは「お前はクマか(冬眠中の)」と。

その後も1人で半ひきこもり生活を続けながらも、気持ちは「こんなんじゃダメだ、動かないと」と思っていたんですね。身体は休めているけれども、心はいつも焦っていて「早くしなきゃ」という思いが頭から離れませんでした。

資料請求して、スクールのスタッフの方とメールでやりとりして、実際に初めてスクールに無料説明会を受けに行ったのは、帰国してから約2ヶ月後です。

その後そこで心理学を学んでみて、この時は動きたくない自分、何もしたくない自分、怠けたい自分を受け入れられてなかったんだなと感じます。

振り返ってみると、シンプルに初めの一歩は怖かったです。始めたからといってカウンセラーになれる保証も自信もなかったので。

カウンセラーになりたい理由の1つとして、出来ない事に挑戦して成長したい・自分の幅を拡げたいという気持ちもあったのですが、それと同時に挑戦する怖さの葛藤も強く、行動までの時間がかかったんだと思います。

私の場合はこんな感じでカウンセラーへの道をスタートさせています。

あるカウンセラースクールの無料説明会に参加した体験談

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