自分の悩みや苦しみが心理カウンセラーになると活かせる理由3つ

2016年6月20日

悩みやすい人もいれば、そうでない人もいます。悩みに強い人もいればそうでない人もいます。

人間関係や恋愛、生き方や家庭環境など、悩みや苦しみは出来るだけ無いほうが辛い体験をせずにすみます。しかしその体験をクリアに出来れば、心理カンセラーになるとそれを活かして他の人のために役立てられます。この記事ではその理由を3つ紹介します。

1 説得力が増す

この場合の説得力は、実際に相談者さんを説得するわけではもちろんありません。相談者さんに「同じような悩みをこの人が乗り越えられているのなら、この人に相談すればなんとかなるかもしれない。」と思ってもらえる力です。

カウンセリングは基本的に行きづらいものですが、カウンセラー自身の過去の悩みや体験談がホームページなどに記載してあると、共感してそこに行きやすくなるのは間違いありません。

実際に自分の体験をカウンセラーがカウンセリングで話すこともあります

カウンセラー自身の過去の悩みや苦しい体験を、カウンセリングで相談者に話す事も実はあります。必ずしも聴く一方ではないんですね。

これはカウンセリングでは、自己開示と言われています。なぜカウンセラーが自分の体験談をするのかというと、理由があります。

2 相談者が悩みを話しやすくなる

というのも、辛い体験や苦しい体験は話しにくいものです。話す事でその時の事を思い出しますので、苦しさも蘇ってきます。でもそれを話してもらえないとその時に抑え込んだ気持ちが浄化できなかったり、次のステップが見えてこないこともあります。

相談者さんが悩みを話しにくそうなら、その時にカウンセラーが同じような経験をしていればそれを自己開示すれば、相談者に話す恥じらいがあればそれも消えて、グンと話しやすくなります。

3 「自分だけじゃなかったんだ」と感じられて楽になる

失恋している時には、しあわせそうな人を見ると嫉妬心が出てきます。身近に自分と同じような苦しい体験をした人がいるとわかると、それだけで安心感が持てて気持ちが楽になります。

例えば筆者自身、過去に不眠や過呼吸、うつ、過食といった体験をしていますが、その時の事を同じような経験で苦しんでいる人に話すと、ホッとしてもらえます。

まとめ

カウンセラーを目指そうと思ったきっかけとして、自分自身が過去に悩んだ・苦しんだ体験が元になっている人はとても多いです。

一見して不幸な体験が人のために役立てられるのは、カウンセリングならではです。

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