相談者が営業時間外にカウンセリングを希望した場合、拒否すべき理由2つ

 2017年2月8日  

カウンセラーとして独立開業した場合、当然ですが営業時間も自分自身で決めます。10:00~21:00くらいまでの時間が一般的です。

ただ、ひきこもりの方の中には、夜中でないと外出しづらい、出来ないので深夜(23時以降)のカウンセリングを希望される方もまれにいます。

結論から先に言うと、そんな時は断るのが一番です。良くて譲歩で、もし営業時間が20時までなら21時程度であれば受けても良いと思います。

なぜ断るのが良いのか、理由は2つあります。

カウンセラーの身体が持たないから

もし営業時間外のカウンセリング予約を受けると、カウンセラー側の生活のリズムが崩れてきます。

深夜のカウンセリングが例え1人だけだとしても、カウンセリングだけではなく、その方にとっては深夜に電話をかけても出てもらえるのではないかという期待もさせてしまいます。

良いカウンセリングを提供するためには、良い休息が必要です。カウンセラーの安眠時間を確保するためにも、営業時間外のカウンセリングは受けるべきではないです。

私が運営しているカウンセリングルームの電話にも、たまに深夜に着信が残されている事がありますが、深夜の場合は仮にその場にいても出ないのはもちろん、コールバックもしません。日中に着信が残っていればコールバックしています。

一般常識、社会のルールを守ってもらう一歩として

ひきこもりの方の最終目的は、アルバイトをしたり仕事を見つけるといった社会復帰がほとんどです。

社会復帰する時に、就業時間が日中の会社で、夜働かせて欲しいというわがままや、夜勤の仕事でも今日はダルいので休ませて欲しいというわがままは、まかり通りません。社会復帰するためには、ある程度社会のルールを守る必要があります。

営業時間内にカウンセリングを受けるのは、自分のわがままを通すのではなく、社会のルールを守る第一歩です。

まとめ

クライアントから営業時間外のカウンセリング依頼を受けた時、断った方が良い理由として

  1. カウンセラーの身体を大切にするため
  2. 一般常識、社会のルールを守ってもらう一歩

の2つを紹介しました。

心理カウンセラーを目指す方には、他人にやさしい方、世話好きな方が多いので、営業時間外でも受けた方が良いのではないか?と思われる方もいますが、以上の理由から営業時間内に受ける事をお勧めします。

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