カウンセラーの自己管理のポイント2つ

 2016年6月17日  

メモ帳と飲み物、観葉植物の写真

プロの心理カウンセラーになったら、自己管理がとても大切です。というのも、カウンセラーというのは、代わりがきかない職業だからです。

カウンセラーが熱を出してカウンセリングをキャンセルするような事が続けば、信頼関係も弱まりますし何より予定を入れて下さっている相談者の方に悪いです。

個人で開業した場合だけでなく、スクールカウンセラーや企業などにカウンセラーとして入っている場合も、やはり代わりがききません。

この記事では、自己管理のポイントを紹介します。

スケジュールの管理

スケジュールの管理は非常に大切です。というのもカウンセラーは、不定期な仕事になりやすいんですね。毎週同じ時間に同じ仕事が入っているのであれば忘れにくいですが、相談者さんによっては常に曜日や時間帯を変えて予約される方もいます。

企業と契約した場合も、出向く曜日が常に違うこともあります。実際以前私と同じ事務所に所属していた友人のカウンセラーが、ある企業に出向していました。

そこでは毎月の日数だけが決まっていて、曜日は月ごとにランダムだったんですね。その友人は企業から毎月出勤日を書いた用紙をもらっていて、それを自分のスケジュール帳に書き写していました。ある日契約している企業から事務所に電話がかかってきて、「今日出勤の日ですよ」と。。。友人が書き写しのミスをしていたんですね。

たまたま事務所にいた友人は、あわててそこに出向です。企業にはすぐに上司が謝罪。後でその友人は上司からは「熱が出るわよ!!!!」と怒られていました。

カウンセラーとして働くと、予定がランダムになる事が多いので、月々のスケジュールチェックは必ず2回はする等しっかりと自己管理していかないと信頼を無くす結果になってしまいます。

体調管理

相談者さんがカウンセリングをキャンセルすると、キャンセル料をいくらか設定しているカウンセラーは多いです。

相談者からすると、もしカウンセラー側からカウンセリングをキャンセルされると、「こっちからキャンセルした場合はキャンセル料がかかるのに、体調不良とはいえ、カウンセラーからキャンセルされた場合はどうなるの?」という疑問点が湧いてきて当然です。

何より予定を入れて下さっている相談者さんに悪いです。

私が以前研修生としてカウンセラー養成講座のアシスタントに入っていた時、講座が終わった後に講師から「実は今日熱が39度あるんだよ」と告げられた事があります。他にも講師はいたのですが、他の講師は他の講師でその日の予定があるので、プロ意識で熱があっても休まなかったんだと思います。

インフルエンザのような伝染る病気であれば休んだほうがよいとは思いますが、何よりも体調管理を整えておく事のほうが大切です。

体調管理のポイント

自分自身のストレスマネジメントをしっかりと行う

病は気からという言葉がありますが、プロカウンセラーであればまずは自分のストレスに対してきっちりとケアしておくことが大切です。

休みをきっちりと取る

特に独立すると、仕事の制限がないので働き過ぎてしまう事もあります。カウンセリングは集中力を使うので、シンプルに疲れます。しっかりと休息する事がしっかりと集中出来る事にも繋がります。

カウンセリングは相談者さんに、自分の事を好きになってもらったり、自分で自分を大切にしてもらうための会話でもありますが、カウンセラー自身の身体もしっかりと休息をとって大切にしていく必要があります。

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