心理カウンセラーの種

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カウンセラーになるために今やっている仕事を辞めるべきかどうか

 2015年9月12日  

ビルの前で考え込むサラリーマン

心理カウンセラーになるために、今やっている仕事を辞めるべきかどうか迷うところだと思います。

臨床心理士資格の取得を目指す場合は、最低3年以上かかります。この場合は迷う人はいないと思いますので、民間のカウンセラー養成スクールに通うケースで、仕事を辞める場合のメリット・デメリットを紹介します。

今やっている仕事を辞めるメリット

これはなんといっても、スクールの勉強や研修に集中して取り組めることです。仕事をしているとどうしても急な残業が入ったり、仕事の疲れで土日に勉強をする気力が出てこないときもあります。

私自身は、20代半ばの時に正社員として働いていた職場を辞めて民間のカウンセラー養成スクールに入学しました。仕事を辞めた1番の理由はスクールに集中して通いたかったからです。しかし、その時にやっていた仕事があまりにもおもしろくなかったというのもかなり大きなウェイトを占めていました。

仕事を辞めて1年くらいたったところで、スクールに通う頻度を緩めつつアルバイトを開始しています。バイトだと時間の融通が効きやすく、カウンセリングの研修に入りやすいというメリットもあります。

仕事を辞めるデメリット

なんといっても安定収入が無くなる点に尽きます。民間のカウンセラー養成スクールに通う場合、プロとして仕事が出来るようになるまで2年は見ておいたほうがよいです。1年で相談者が満足してもらえるようなカウンセリングスキルを身に付けるのは難しいです。

そしてプロのカウンセラーになったとしても、1人暮らしが成立するくらいの安定収入を得るのに時間がかかる場合もあります。

特に男性の方で家庭を養わなければいけない場合は、仕事を辞めてカウンセラーを目指すのはお勧めできません。貯金や退職金があったとしても、2、3年働かずにいると貯金はどんどん減っていきます。いつカウンセリングの仕事が出来るようになるかのメドもつきにくいです。

女性の方で主婦業とカウンセリングを兼業するのとでは話が全く違ってきます。

ローリスクな方法

今現在就職していて、カウンセラーになるために今の仕事を辞めるかどうか迷われている場合、まずは仕事を続けながらカウンセリングスクールに通う方法が1番リスクが低いです。

カウンセリングを学び、触れてみることでもっとそれに関わっていたいか、そこまででもないか、やってみて初めてわかる事もあります。

今の仕事を続けながら学び、研修をこなし、カウンセリングの仕事が出来るようになってもうまく兼業でやっている人もいます。

兼業できるようになって初めて専業にするかどうかを考えても遅くありません。今の御時世どの会社が潰れるかわかりませんので、兼業が出来るということはその分生活力があるということでもあります。

仕事を続けながらカウンセラーを目指すのは、時間的にも体力的にも力を使いますが、ローリスクです。ただ、「カウンセラーになるために、集中して勉強するために仕事を辞めてきました」という人と、「プロを目指していますが、正社員のためカウンセリングトレーニング研修に参加する予定が立てにくいです」という人がいれば、スクール側から応援されるのは圧倒的に前者です。スクールとしてもプロを輩出できると実績になりますので。

どちらを選んだほうが後悔しない人生かで決めるのが良いと思います。

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