無料Ebook|自己肯定感が低い苦しみから抜け、心理学を使って楽に生きる方法

自己肯定感EBookの表紙

自己肯定感について調べているけれど、よく分からないと悩んでいませんか?
このEBookでは


  • そもそも自己肯定感が低い状態とは?
  • 自己肯定感チェック15問
  • 自己肯定感が低いことで起きるデメリット
  • 自己肯定感が低くなる仕組みと原因
  • 自己肯定感が低いケース7パターンと心理、克服方法

など、自己肯定感が低い苦しみから抜けるために必要なことを、電子書籍全47ページに渡って解説しています。

私自身過去自己肯定感が低く、苦しんだ経験があります。その経験と、心理カウンセラーとして約20年間自己肯定感が低い方のサポートをした経験を通して、どのようなステップを踏めば自己肯定感を高められるかを体系立てて解説しています。

ぜひ、 あなたのセルフメンタルケアにもご活用下さい。無料でダウンロード頂けます。

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この電子書籍の目次

  1. そもそも自己肯定感が低い状態とは?
    • 自己肯定感チェック15問
  2. 自己肯定感が低いことで起きるデメリット
    • 自己肯定感が低くなる仕組みと原因について
  3. 自己否定につながる価値観で多いパターン7つと心理、克服方法
    1. 完璧でなければならない (不安感、恐怖感、緊張がこじれやすい)
    2. 役に立たなければならない (自分がどう思うか、どうしたいかがわからなくなる)
    3. 良い人であるべき (マイナスの感情、本音を溜め込み、爆発させる)
    4. 感じてはいけない (感情のコントロールがきかなくなる)
    5. 認めてはいけない (自他ともに認められず、生き苦しい)
    6. 嫌われてはいけない (他人がどう思うかが過剰に気になり、他人に振り回される)
    7. マイナスの状態であってはならない
      明るく元気でなければならない、落ち込んではならない、受け身であってはならない、前向き・積極的でなければならない等
      (マイナスの状態の自分自身を否定する結果になり、二重で苦しい)
  4. まとめ|自己肯定感が低い苦しさから抜け出す方法

無料でお配りする理由

目的はシンプルで、自己肯定感が低い場合、そうでない人よりも生きるのが辛い、生きる上でのストレスが大きく、その方たちのお役に立てれればという思いからです。

自己肯定感が低い原因の大半は、その方たちの家庭環境によるものです。どこで育つかは自分でもコントロールのしようがなく、自分ではどうしようもなかった、その環境でなんとか適応して生きてきた結果、大人になってから当時無意識に身に付けた(身に付いた)生き方がひずみを生んでいるケースがほとんどです。

早めに改善すればするだけ辛い時間が少なくなり、生きるのも楽になります。

「何かがおかしい」、「自分がどうしても好きになれない」、「生きるのが苦しい」と感じている方が少しでも楽になるきっかけになれば幸いです。

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  • このEBookの著者

井上 隆裕

心理カウンセラー、傾聴トレーナー、ジョイカウンセリングスクール代表。2004年からプロの心理カウンセラーとして活動し、2013年に独立開業。社会人向けの心理セミナー、企業セミナー、心理カウンセリングを実施。カウンセリングの相談者はHSP(非常に繊細な方)、毒親の方が多めです。

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執筆者: 井上 隆裕

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