心理カウンセラーの種

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統合のイメージ

カウンセリングのゴール、統合とは

 2016年4月30日  

カウンセリングってどうなったら終わりなの?と思われるかもしれません。

専門用語ではカウンセリングのゴールは「統合」と呼ばれています。

意味合いとしては、

クライアント(相談者)の方が納得できるゴールを見つける・達する

ことです。

納得できるゴールとは具体的にどういうことかを、3つのカテゴリーに分けて解説します。

心の問題が解決できた時

わかりやすいのは、パニック障害(突然呼吸が早くなってパニックになる)や、各種強迫神経症(例:鍵をかけたか気になって何度も確認に戻ってしまう)、摂食障害(物を食べ過ぎてしまったり・食べられなくなる)などの症状が治る場合です。複数回通う場合が多いです。

問題行動やコミュニケーションが改善された時

例えば

  • 恋愛でいつも同じような別れ方をしてしまっている
  • やめようやめようと思うんだけれどもやめられないことがある(禁煙や遅刻など)
  • 緊張感が強く、眠れない(熟睡できない)
  • 特定のタイプの人とどうしても上手くやれない

といった問題が改善できた時です。

自己肯定感が高まって生きやすくなった時

自己肯定感とは、自分にOKを出せる感覚です。これが低いと「自分はダメだ」と思うことが多く、ただ生きているだけで苦しい感じがします。カウンセリングに来られる方は、基本的に自己肯定感が落ちている・低い状態の方が多いです。

自己肯定感が低い理由などは、自己肯定感が低い理由と決定的に高める7つの方法の記事がわかりやすいです。

これについては1回のカウンセリングで元気になられる方もおられれば、複数回通われる方もおられます。基本的に生活する分には問題ないのですが、生きにくさがある状態ですので、自己肯定感を高めることを目的に民間のカウンセラー養成スクールに通われる方も多いです。

自己肯定感は、過去の苦しい体験や、無意識のうちに抑え込んでいた感情がクリアになることでもグンと高まりますが、コミュニケーションスキルや、ストレスマネジメントスキルが上がることでも高まります。自分で決めた事や目標が達成出来ると、自分にOKを出せる感覚(自己肯定感)も高まります。

まとめ

  • 心の問題が解決できた時
  • 問題行動やコミュニケーションが改善された時
  • 自己肯定感が高まって生きやすくなった時

カウンセリングゴールの統合の状態を、3つのカテゴリーに分けて解説しました。

クライアントの方は、カウンセリングに来られた時「どういった状態になりたいのか?」のイメージを描けない時もあります。苦しい事のウェイトが強いと、それどころではないんですね。そんな時は具体的にどんなことがつらいのかをお伺いして、出来るだけ楽になってもらう(自己肯定感を高める)ことが先決です。

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