カウンセリングを受けるかどうか迷う時、どのくらいの症状で行くべきか?

 2016年12月4日  

悩みはそんな深くないし、睡眠も食事もしっかりと取れている、そんな状態でカウンセリングを受けてもいいんですか?という疑問を持たれる方がおられます。

この記事では、どの程度の状態・症状ならカウンセリングを受けるべきか解説します。

どんな状態でもOK

結論からお伝えすると、どんなに健全な状態でも受けに行ってOKです。というのも心理カウンセラー自身、自分の理解を深めたり心のメンテナンスのために心理カウンセリングを受けます。※教育分析とよんでいます。

その時カウンセラーに何か悩みがあったり、症状があるかというと、そんな事はないんですね。その健全な状態でも、自分自身が本当に望んでいる事や、本当に感じている事をカウンセリングの中で発見できることも多いです。

ですので、特に日常生活は問題なく遅れているけれども、以下のような状態の時でもカウンセリングを利用すると楽になります。

  • 人間関係で悩んでいる(職場の上司とうまくいかない、母親に対してどうしてもきつくあたってしまう等)
  • 育ってきた家庭環境が理由で、深い孤独感がある
  • 恋愛でいつも同じような別れ方をする
  • 男性に近づくだけで緊張感が強い
  • 過去のトラウマで動悸や涙が止まらない事がある

こういった状態の時は、心療内科や精神科を利用するのではなく、カウンセリングルームのカウンセリングがお薦めです。

というのも、基本的に病院に行くと「お薬」を出されます。

統合失調症や、不安感が非常に強いうつ病には薬が有効ですが、上記のような状態で薬を使っても、一時的に不安感が楽になるだけで、根本的な解決には繋がらないです。

カウンセリングルームといっても様々ありますので、良いカウンセリングルームの選定方法を紹介します。

カウンセリングルームの選定方法

これは実はとても簡単です。どんな方法かというと、

ホームページとブログを隅々まで見る

という方法に尽きます。

どんな資格を取得しているのかも、もちろん大事です。それぞれの心理資格の取得難易度については、心理カウンセラー資格難易度ランキングをご参照下さい。

さらに大事なのは、ホームページやブログを見て、あなたの心に響くものがあるかどうかです。心に深く触れる事が出来るカウンセラーの文章にはそれが現れますし、そうでないカウンセラーの文章はそれなりです。

「都道府県名 カウンセリング」などのキーワードで検索すると、様々なカウンセリングルームが出てきます。少し手間はかかりますが、是非あなた自身の判断でカウンセラーを選んでみて下さい。


ピックアップ心理スクール

ヒューマンアカデミーは全国各地に30校舎あり、多くの方が学ばれています。

実践的な心理学、コミュニケーション力アップに関心のある方は、是非公式サイトを確認してみて下さい。詳細な資料も↓のサイトから無料で取り寄せられます。

ヒューマンアカデミーの公式ページへ

心理資格取得を目指す女性