ケアストレスカウンセラーとは|難易度、資格取得までに必要な事

 

ケアストレスカウンセラーは、財団法人「職業技能振興会」が認定・発行する資格です。資格取得を通して、

  • メンタルヘルス、精神疾患に関する基本的知識の習得
  • 精神疾患の疑いのある方への対応方法、こころのケア方法の習得
  • 自分自身と身近な人へのストレスマネジメントの知識習得

を目的としています。

厳密に言うと通信課程で完結する資格ではなく、独学で受験できます。※試験時には全国各地の会場(約200ヶ所有)に足を運ぶ必要があります。

受験対策として、通信課程で学習することもできます。この記事では、ケアストレスカウンセラーの資格取得までに必要な事と、この資格の特徴を解説します。

受験資格

特徴の1つとして、18才以上であれば誰でも受験できます

通常心理資格は、何らかの講座を受講する必要があるのですが、その必要はありません。ただし、何度も受験出来る受験料ではありません。

取得にかかる費用(独学の場合)

受験料:9,000円(税込)
登録料:3,000円
テキスト代:2,592円
独学の場合の合計費用=14,592円+会場までの交通費

試験内容は公式テキストからの出題ですので、独学の場合公式テキストは必須です。

試験の難易度について

目安として、正答率70%以上とされています。他の通信課程で取得できる心理資格と同じです。

70%だと適切に勉強すれば合格出来るラインといえますが、試験範囲は公式テキスト1冊分ですので、幅広いです。

ですので、難易度としては難しくはないが、簡単でもないといえます。

再試験になると、再度受験料9,000円が必要になります。不安な方は通信課程での学習も可能です。

通信講座について

専用の「ケアストレスカウンセラー講座」が用意されています。こちらを活用すると、当然ですが独学の場合よりも費用がかかります。

通信課程での教材、学習費用:34,000円(税込)
受験料:9,000円(税込)
登録料:3,000円
通信課程の場合の合計費用=46,000円+会場までの交通費

通信課程で学習するメリットとしては、

  • 講義DVD×3で実践的に学習できる
  • 職業技能振興会から「公式本」として認定されたテキストで試験対策出来る

点です。通信添削も合計4回あります。

通信講座に興味のある方は、こちらから資料請求できます(無料)ので、詳細をチェックしてみて下さい。

仕事や求人について

認定元からは、資格取得者向けに仕事を紹介している様子は見られません。

独学で取得出来る資格ですので、今の仕事や生活に取り入れる観点で取得するのが良いと感じます。

この資格の特徴と向いている人

独学であれば、非常に安価で取得できる資格ですが、資格取得後のフォローアップ研修があるのがこの資格の特徴です。

フォローアップ研修は、カウンセリングの実務スキル修得を目的としていて、年に4日間ほど東京で行われています。受講料として32,000円かかりますが、通信で資格取得後、実習形式の研修がある心理資格は珍しいです。

  • ストレスマネジメントに関心がある
  • 通学のスクールは料金的、時間的に難しい
  • 通信課程の学習だけでなく、対面での学習もあれば嬉しい

という人に向いている資格です。

特に初めて心理資格を取得する人は、独学でトライするよりも通信課程で学習してからトライするほうが無難です。


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心理資格取得を目指す女性