心理カウンセラーの種

カウンセラーを目指す方に役立つ情報をお届けします

ここは注意!カウンセラーになれないカウンセリングスクールの特徴3つ

 2015年9月25日  

カウンセリングスクール選びの要注意ポイント

民間のカウンセラー養成機関に入学し、プロの心理カウンセラーとして活動している人はいます。

しかし様々なカウンセリングスクールがあります。スクールとしても入学してもらえないと経営が成り立ちませんので、入学には力を入れています。ただ、入学後のプロ育成については真剣に考えているとは思えないスクールもあります。

これはなぜかというと、あなた自身が入学したスクールの近くでカウンセリングに関する仕事を始めると、ライバルが増えるから望ましくないと考えるスクールがあるからです。

もちろんしっかりと育成を考えているスクールもあります。

この記事では、入学させることには懸命だけれども、その後の育成については真剣に考えていない・カウンセラーになれないカウンセリングスクールの特徴を紹介します。

1 講師・トレーナーが心理カウンセラーではない

まさか!?と思われるかもしれませんが、カウンセラー養成講座をうたいながら、講師は普段ほとんどカウンセリングをしない人という事もあります。

カウンセリング自体無資格でも出来ますが、同じように養成講座の講師も無資格でも出来ます。

代表のプロフィールだけではなく、実際に教える講師はどんな人なのか?本当に心理カウンセラーなのか?はしっかりと確認しておくべきポイントです。

2 カウンセリングスキル習得のためのプログラムが系統立てられていない

ストレートにお伝えすると、心理カウンセリングは講座を受講する座学だけでは絶対に出来るようにはなりません。もちろん知識は大切ですが、知識だけでは車の運転が出来ないのと同じで、スキル習得のためにやってみる事(実習)が欠かせません。

カウンセリングの講座と、基本的な話の聴き方の傾聴までは実習として行っているスクールは多いです。傾聴が出来るようになったとしても、仕事や日常生活には役立ちますが、傾聴だけでカウンセラーとしてお金がもらえるほど甘くはありません。

基本的なカウンセリングの流れは次のような形になります。

1 傾聴[ラポール(絶対的な信頼関係)を築く]

2 分析する(なぜその出来事がその人にとって悩みとなるのか?を分析)

3 問題解決のための各種療法・技法を使い相談者が納得のいくゴールを作るためのサポートをする。

2の分析力と、3の問題解決の過程のカウンセリング力を身に付けるためには、プロのカウンセラーに自分のカウンセリングの様子をしっかりと見てもらう必要があります。これをするとどうしても少人数制、もしくは大人数の中から有志(カウンセリングロールプレイの希望者)を募るやり方になります。

少人数制になると、スクール側としてはどうしても収入面で落ちますのでやりたがらないスクールもあります。

3 カウンセリングロールプレイを見てもらえるトレーニングがあるかどうか

結論としては、ここが1番のポイントになります。ここでいうカウンセリングロールプレイとは、10~30分のロールプレイではなく、最低でも60分以上のロールプレイです。

カウンセリングが出来るようになるためには、座学で講座を受けるだけではなく、実際に少なくとも60分以上のカウンセリングロールプレイをやってみる必要があります。そのカウンセリングの流れをプロに見てもらい、改善点を伝えてもらうことでスキルが向上します。

実際問題として60分以上のロールプレイを行うトレーニングが無いスクールは存在します。

スクールのプログラムは順次変更している事もありますので、詳細は資料請求して確認してみて下さい。

関連する記事
カウンセラー養成講座選びで後悔しないためのポイント5つ

カウンセラー資料を取り寄せて比較・検討してみませんか?

カウンセラースクール総合サイトから、あなたが気になった心理資格や講座を選択し、資料を取り寄せることが出来ます。

資料請求は2分ほどで無料で出来ます。様々なスクールと学びの種類がありますので、ご自身に合うものを比較検討してみて下さい。

資料請求(無料)は今すぐこちら

様々な心理学スクールのロゴ

ピックアップ心理スクール

ヒューマンアカデミーは全国各地に30校舎あり、多くの方が学ばれています。

実践的な心理学、コミュニケーション力アップに関心のある方は、是非公式サイトを確認してみて下さい。詳細な資料も↓のサイトから無料で取り寄せられます。

ヒューマンアカデミーの公式ページへ

心理資格取得を目指す女性