カウンセリングスクールに務め、プロカウンセラーとして活動する方法

投稿日:2015年6月3日 更新日:

カウンセラーとして働くために、入学したカウンセリングスクールに務めるという方法があります。

広き門とはいえませんが、

  • 臨床心理士の資格は取得したいと思えない
  • カウンセラーとしての実践力を働きながら磨きたい
  • 入学したスクールのカウンセリング講座がおもしろい
  • 自分も入学したスクールの先輩のようなカウンセリングが出来るカウンセラーになりたい

という方に向いている心理カウンセラーのなり方の1つです。

仕事内容

基本的な仕事内容はどのスクールも同じです。

  • カウンセリング講座の講師
  • そのスクールでの研修講師
  • 対面でのカウンセリング
  • スクール運営に関する事務(電話応対、ちらし・書類作成、営業など)

スクールのスタッフになる方法

そのスクールの研修生全体に募集がかけられる事もありますが、基本的に募集は少数のため、スタッフ側から活躍してくれそうな研修生に声をかけるケースが多いです。

当然ですが実際に顧客の役に立てる力が必要ですので、そのスクールのトレーニングに真摯に取り組めば声をかけられる可能性が高まります。

スクールによっては非常勤のカウンセラーや、講座の講師を募集しているところもありますので、まずはそこからエントリーするのも1つです。

特に大事なのは、所属のスクールの講座やトレーンングを受けている時にお客様意識で受けるのではなく、プロとしての意識で受けるという点です。

お金を払っているのだから、これくらいのサービスを受けて当たり前という意識で参加するとどうしても受け身になりますが、プロとして提供する側の意識で参加すると、そのトレーニングの場作りや進め方に対してもアクティブに参加する形になるので、スタッフとしても非常に目を引きます。

具体的にはトレーニングの講師の飲み物に気を配ったり、参加者の出席状況を積極的に管理したり、その場を作るために出来ることがあればどんどん行動していきます。

トレーニング前に早めに行ってテーブルや椅子のセッティングをしたり、終了後に片付ける必要があるのであればそれも積極的に手伝います。自分が提供する側に立った時は実際に行う仕事ですのでそのイメージがつきます。

タダ働きじゃん!と感じられるようであれば、スクールのスタッフを目指すのは止めたほうが良いと思います。

スタッフになると、カウンセリング力が付くのかどうか?

カウンセリングスクールに務める1番のメリットは、働きながらカウンセリング力をアップさせることが出来るという点です。

スクールの講座や研修を終えただけで、いきなりプロとして独立するのは自信がないというのも自然な感情です。

あなたがどこかのカウンセリングスクールに入学し、そのスクールのスタッフになりたての方(なってから1~2年)がいたら、スタッフになってからカウンセリングの力がアップしているかどうかを良く見てみて下さい。

具体的に見るポイントは、スタッフになってから担当出来るカウンセリング講座や研修の数が増えているかどうかがわかりやすいです。

もしそのスクールの受講生や研修生からスタッフになって、2年たっても3年たってもカウンセリングに関する仕事をほとんどしていないのであれば、単に事務作業に追われているだけということです。

カウンセリングに関する仕事が出来ればそれで良いという方でしたら問題ないですが、スタッフになり、カウンセラーとしての力をつけたいという方には不向きなスクールです。

まとめ

カウンセリングスクールのスタッフは、収入も安定しています。

入学前の無料のスクール説明会や体験講座などで、そのスクールのスタッフが、信頼出来る・力のある・心に触れてくるカウンセラーかどうかをしっかりと見極めておく事が大切です。目指される方は、講座受講中から「次は自分がこの講座を話す」という思いで受講していると、習熟度も高いです。

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