心理カウンセラーの種

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心理カウンセラーに向いてない人の特徴3つ

 2017年2月15日  

「カウンセラー 向いてない」というキーワードで検索してこのページに来られた方は、ひょっとしたらすでにカウンセラーになるための何らかの取り組みをされていて、自分には向いてないかな・・・諦めようかな・・・と思っておられるかもしれません。

自分が立てた目標は、達成できればそれに越したことはありませんが、難しい目標であればあるほど達成までの道のりも遠くなります。

「諦める」という言葉は、「継続する」という言葉に比較してネガティブなイメージがありますが、何かを手放すことで、新しい何かが掴める事もあります。

私自身今まで100人近くのカウンセラーに、約500人のカウンセラーになりたいという人に会ってきました。この記事では、自分はカウンセラーに向いていないのではないか?カウンセラーの勉強をもう止めて、プロになるのを諦めたほうが良いのではないか?と感じている人に向けて、こんな人はちょっとプロカウンセラーにはなれない、向いていないという人の特徴を紹介します。

他に優先したい事がある

例えば、お子さんが熱を出したり病気をした時は、カウンセリングの勉強よりもそちらを優先して当然と思いますが、お子さんのクラブやPTAの行事等に参加するために、カウンセリングの勉強を休むというような状態であれば、正直プロになるのはちょっと難しいかと感じます。

カウンセリングの勉強よりも優先したい事があるという事は、ストレートに言うと今のご自身にとってはそちらの方が大切という事です。

良い悪いではなく、ご自身にとって大切な事に時間を使うのが一番だと思います。

教わる意識が低い

年を取れば取るほど「誰かから教わる」という意識は、若い時に比較して落ちてきます。特に自分より年下に何かを教わるのは、年上に教わるよりも抵抗感も出てきます。

「このスキルを身に付けたい」という思いが強ければ強いほど、教わる意識は高くなります。

座学のカウンセリング講座であれば、スキル習得よりも癒やしに重点を置いているので、教わる意識が低かろうが高かろうがその人の自由です。しかしスキル習得に重きを置いているトレーニングや研修になってくると、教わる意識が低いと「カウンセラーになる」という意味での得られるモノは弱いです。

人のせいにする

私が通っていたカウンセリングスクールには、トレーニングに何度も参加した後に「スキルが身に付かないのは、このスクールの講師のせい」というクレームをつけて辞めていく人がいました。

しかしそのスクールからプロが数名輩出されている事も事実です。

「自分の目標を達成できなかったのは、自分が原因」という事を認めるのは、ある意味勇気がいります。「講師が悪かったから出来なかった」と人のせいにしておいた方が楽です。

カウンセラーになるためには、今の自分には出来ない事を少しづつクリアして成長していく必要があります。何でもかんでも「あなたが悪い」と人のせいにしていれば、気持ちは楽ですが自分自身を成長させる事は出来ません。

まとめ

諦めるのは決して悪い事ではないと思います。

ただ、諦める時に何か心残りがある時は、ひょっとしたら全力でトライしていないのかもしれません。

ネバーギブアップに逃げるな

という杉村太郎氏の言葉がありますが、本気で取り組まずにダラダラと続けるよりは、全力で取り組んでみて、向いていないと感じたら、勇気を持って手放すのも大切な事だと思います。

もし「カウンセリングの勉強をやっていて楽しい、好き」と感じられていたら、「プロを目指すわけではないけれども、それを続ける」というのも、1つの選択です。好きな事があれば、人生に張りが出ます。

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