行動心理士資格の難易度、費用、取得までに必要な事

投稿日:2019年3月6日 更新日:

仕草から心理を考えている女性の写真

行動心理士は、「一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)」が認定する資格です。

通信課程で完結する資格で、難易度としては比較的簡単に取得できます。

この記事では、行動心理士資格取得までに必要な事と併せて、難易度が低めの理由を解説します。

資格取得までの流れ

同資格は認定校のキャリカレとやりとりして取得します。大まかな流れは

  1. 添削課題全4回を実施し、送付する。(WEB添削、郵送添削どちらでもOK)
  2. WEB上から修了試験申請し、受験料5600円を支払う。
  3. 自宅に試験用紙が送られるので実施し、送付する。

で完了です。

標準学習期間は4ヶ月間とされていますが、課題を一気に終わらせて2週間程度での取得も可能です。ただ、一気に詰め込むとせっかくの内容を自分の中に落とし込みにくいので、ご自身のペースで取り組むのが1番です。

受講期間は最大700日で、余裕を持って取り組めるのもキャリカレの特徴です。

受験資格について

添削課題全4回を提出し、添削してもらう事で受験資格が得られます。

教材は、テキスト4冊とDVD1枚で、テキストはカラーで非常にわかりやすく、見やすいタイプです。

合格率については公表されておらず、得点率得点率70%以上で合格です。

難易度が高くない理由

理由としては、在宅受験でカンニングOKのためです。

通信課程で学んだ後に、受験は会場に直接出向いて行うタイプの心理資格もありますが、それと比較するとカンニングできるかどうかは大違いです。

試験内容は、添削課題全4回の総まとめと考えておけば間違いありません。付属のテキストを読んで、添削課題にきっちり取り組んでいれば、正答率70%を超えるのは決して難しくありません。

客観的には、心理カウンセラー資格難易度ランキング1位~10位で紹介している10位のメンタル心理カウンセラー資格と同程度の難易度といえます。

取得にかかる費用について

受講料:39,600円+教材送料450円+受験料5600円=45,650円(10%税込)です。

認定校のキャリカレの評判・口コミについて

私自身、キャリカレのメンタル心理カウンセラー資格を通信で取得しました。その際わからない事を複数回メールで問い合わせたのですが、その都度丁寧に回答して下さり、誠実な対応をして頂けた印象です。

返信は即日か翌日には頂けた事が多かったですが、休日を挟んだ時は2、3日後にきてました。

ちなみに添削課題はWEB添削か、郵送での書類添削かのどちらかを選べますが、個人的には書類添削の方がお勧めです。
メンタル心理カウンセラー資格の評判、取得してみての感想をレビューの記事でも紹介していますが、とても丁寧に添削して頂けました。

質問も何度でも無料ですし、サポートは良好です。

求人や給料、就職先について

通信で取得できる資格ですので、求人や就職先については期待しない方が良いです。

履歴書に書ける資格ですので、心理関係の職種に応募する場合は、何も取得していない人よりも、担当者に志の高さを感じてもらいやすいのは間違いありません。

この資格が向いている人

この資格は、名前の通り人のしぐさと心理の関連性を学ぶ資格です。例えば会話の時に口を手でふさぐ仕草をした時は、その仕草通り「言いたくない事がある」「嘘をつこうとしている」傾向がありますが、こういった項目が100以上学べます。

上記のような行動心理に特化して学びたい方向けで、心理カウンセラーやカウンセリングに興味のある方は、メンタル心理カウンセラー資格の方が向いています。こちらは行動心理士資格よりも、約1万円安く取得できます。

いずれにせよ通信課程で取得する資格ですので、まずは資料請求して感触を確かめるのがお勧めです。

行動心理士の資料請求はこちらから可能ですが、比較対象としてこちらからメンタル心理カウンセラー含む複数の通信の心理資格の資料を無料で請求できますので、ご自身に向いているかどうか確認してみて下さい。


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