心理カウンセラーの種

カウンセラーを目指す方に役立つ情報をお届けします

カウンセラーとして独立開業するとこんな電話がかかってきます

 2017年4月25日  

電話を受ける女性カウンセラー

カウンセラーとして独立開業当初は、どんな電話がどんな頻度でかかってくるか予測がつかないので、緊張感も強いと思います。

この記事では、開業当初はこんな電話がかかってきますよという例と、あなたの時間を無駄にしたいための、簡単な電話対応方法を紹介します。

電話がかかってくる頻度について

ホームページをオープンさせ、電話番号をネット上に掲載すると、どのくらい反響があるかわからないので、ドキドキものです。

安心して下さい。始めはほとんど顧客からの電話はかかってきません。

というのも、ホームページを作りたての時は、有料広告を使わない限り検索されても上位に入らないためです。※半年ほど経過すると徐々に上がってきます。

私の場合は有料のネット広告「PPC広告」を使っていましたが、それでもほとんど電話はかかってきませんでした。週に数本かかってくれば良いほうです。

ただし、開業までにブログやホームページを育てていて、すでに読者が複数名ついている場合は話は別です。

開業当初は顧客からの電話はほとんどありませんが、開業初期に狙いをつけた業者から様々な営業電話がかかってきます。

かかってくる営業電話の種類と効果的に減らす方法

営業電話の種類として多いもの順に紹介します

SEO対策業者

SEO対策とは、ネットで検索された時に上位表示させる対策のことです。「ホームページを検索で上位表示させるのに関心はありませんか?」といった感じでかかってきます。

基本的に業者を使うのはお勧めしません。SEOについてはネットで無料かつ有益な情報を得られます。「SEO」や「SEO対策」と検索してみて下さい。

当サイトも、「心理カウンセラー」の単体ワードで2017年4月現在2位につけていますが、業者は使ってません。ネット上の情報で勉強した知識だけ活用しています。

業者を使うべきでない理由として、上位対策のために業者が他のホームページから自社サイトにリンクを張り巡らせる事があります。そうなると、一時的には順位があがるのですが、そのうちGoogleにペナルティを与えられて、順位圏外にサイトがふっとんでいきます。死活問題です。

やんわり断ってもひどい業者になると数ヶ月のうちに5~6回電話をかけてくるところもあり、迷惑です。

「必要ありません」とシンプルに断るのも良いですが、私の場合はその業者の電話番号を着信拒否に設定しても、違う番号から何度もかけてこられました。

最も効果的で、電話がピタッと止まった方法は、業者の社名を相手が言った瞬間に電話を切る方法でした。それ以来しつこい営業電話がストップしてます。

発信者番号が050だったり、土曜の19時以降に何度もかけてこられることも多かったです。変に会話すると「会話してくれる業者リスト」として扱われかねません。

雑誌・TV取材業者

企業向けの雑誌の出版社や、TV番組から出演依頼の電話がかかってくることもあります。

安心して下さい。基本的に有料です。

雑誌に取材されて数万円。TV番組の出演依頼だと、出演してお金を頂けるのではなく、出演してお金を数十万円支払うことになるはずです。

広告費と考えて、費用対効果が合えば良いのですが、基本的に元を取るのは難しいと思います。

開業当初は溜め込んだお金もあると思いますが、広告費として5万円でも大きいです。どうしても広告を出したければ、ネット広告(PPC広告)だと数千円から小さくスタートして、どんな文言の広告が反応率が高いか、効果検証しながら進めることができます。そちらの方がまだ良いです。

雑誌取材、TV出演依頼の業者は数えるほどでした。1回断れば何度もかかってくる事もありません。

開業当初は顧客をとにかく集めたい焦る気持ちもあると思いますが、有料での雑誌取材、TV出演はお勧めしません。無料で掲載してもらえるのなら、これほど有り難いことはありませんので、是非利用させてもらいましょう。

続いて業者ではなく、こんな見込み客から電話があるという実例を紹介します。

困る見込み客からの電話

あなたが独立開業すれば、絶対に次のような顧客と出会うはずです。私自身数名経験してます。

どんな顧客かというと、

電話でいきなり悩みや自分自身の事を延々と話しだす顧客

です。お金を支払っていないのにも関わらずです。

カウンセラーとして活動すると、「話はしっかりと聞かなければいけない。話をさえぎっては良くない。」という意識は少なからず働くと思います。その思いから電話で話を聴いてしまうと、あっという間に30分はたってしまいます。

そうなってしまうとお金を支払ってカウンセリングを受けてくれている人に申し訳ありません。商売としても成り立たなくなります。

もし電話を受けて、見込み客がいきなり自分の話をどんどんしだしたら、

「詳しいお話はカウンセリングでお伺いしてますので、ご予約を希望されますか?」

と切り返すのがお勧めです。

電話で詳しい話は聴かない(電話カウンセリングとして予約を受けていない限り)というスタンスを保つのは、カウンセラー自身の時間と、お金を支払ってくれている顧客を守るためにとても大切な事だと感じます。

ただ、顧客としてもどんなカウンセラーなのかをある程度知ってからカウンセリングを予約したいと思うんですね。そのためには、普段の活動やケース、あなたが学んできたことなどを自社サイトのブログなどにしっかりと掲載しておいて、自分自身を知ってもらう手段としては、電話でなくネットを活用するというスタンスが必要になります。

ちなみに非通知での通話は受付けないようにしておくと、この類の電話は激減します。非通知OKにしておくと深夜に着信があることも多いので、番号通知の電話のみ受け付けるようにしておくのがお勧めです。

まとめ

他にもコピー機などの業者からも電話があると思いますが、業者は複数回かけてくる事も多いです。私自身無駄な電話を受けるのが嫌いなので、必要無いと感じたら電話機の機能で着信拒否にしています。

あなたの大切な時間を効果的に使うためにも、上記の方法を使って必要無い電話はカットし、優良顧客にかける時間を増やしていくのがお勧めです。

関連記事
集客効果有り!カウンセリングのHP作成後に必ず登録すべきサイト2つ

カウンセラー資料を取り寄せて比較・検討してみませんか?

カウンセラースクール総合サイトから、あなたが気になった心理資格や講座を選択し、資料を取り寄せることが出来ます。

資料請求は2分ほどで無料で出来ます。様々なスクールと学びの種類がありますので、ご自身に合うものを比較検討してみて下さい。

資料請求(無料)は今すぐこちら

様々な心理学スクールのロゴ

ピックアップ心理スクール

ヒューマンアカデミーは全国各地に30校舎あり、多くの方が学ばれています。

実践的な心理学、コミュニケーション力アップに関心のある方は、是非公式サイトを確認してみて下さい。詳細な資料も↓のサイトから無料で取り寄せられます。

ヒューマンアカデミーの公式ページへ

心理資格取得を目指す女性