心理カウンセラーとして食べていけるかどうか疑問に思っておられる方へ

 2016年6月9日  

ここで言う「食べていけるかどうか」は、安定して1人ぐらしを続けられるくらいの収入を得続けることが出来るかどうかとします。

心理カウンセラーは正社員としての求人は非常に少ないので、食べていけるかどうか疑問・不安に思う方も多いと思います。

結論からいえば、心理カウンセラーとして食べていくことは可能です。独立しておられる方の実例カテゴリーで紹介しているカウンセラーの方々は、すべて臨床心理士資格を持たずに活動されてます。

この記事では、どうすれば心理カウンセラーとして食べていけるかを解説します。

臨床心理士資格を取得して食べていっている人は多い

臨床心理士資格があると、病院で社員として活動できる可能性が高まります。実際にハローワークで粘り強く心理系の求人チェックをしていると、社員募集の求人があるのは病院くらいです。

スクールカウンセラーの求人のほとんどは、臨床心理士資格が必要です。スクールカウンセラーは、時給5,000円近いところもあります。食べていく分には困りませんが、年契約のため安定性が今一歩ではあります。

食べていくためには臨床心理士資格は有利に違いありませんが、この資格を取得しないと食べていけないのかというと、そうでもありません。

独立しておられる方の実例で紹介させて頂いている方は、すべて民間のカウンセラー養成機関で学び、中には20年以上続けておられる方もいます。

食べていけるまで続ける覚悟で取り組むかどうか

結論はこれに尽きます。実際に食べていっている人はいるので、食べていけるかどうかは問題にはなりません。問題はそれまで続けられるかどうかです。

「独立して生活できるメドが立つようになるまで」のみを目標とすると、学び始めからは長いです。3年から5年以上かかるかもしれません。その間モチベーションを保つためには、小さなゴールを大切にしておくと続けやすいです。

小さなゴールとは、例えば「カウンセラー養成講座をすべて受講し終える」だったり、「傾聴を身に付ける」、「10分間カウンセリングロールプレイを出来るようにする」などいくらでも作れます。小さなゴールを作っておけば、それを達成する度に喜びと次の目標へのモチベーションも湧いてきます。

ただ、続ければ良いというものでもないと思うんですね。2年程度本気で取り組んでみて、それでも無理そうと感じられたり、自分には向いていないと感じられたら別の道を歩く事も大切だと思います。

今は心理の仕事だけで食べていっている人も、プロになりたての頃は、二足のわらじで心理と他の仕事を兼業し、力が付き、心理の仕事が成り立つメドが立ったところで独り立ちする人が多いです。

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