心理カウンセラーの種

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カウンセラーを信頼できない状態でカウンセリングを続けても効果が無い理由2つ

 

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クライアントとして、または教育分析(心理カウンセラーが受けるカウンセリング)としてカウンセリングを受けにいった時、信頼できないカウンセラーもいると思います。

特にカウンセラーの視線が泳いだり、以前話した大切な事を忘れていたりすると、大丈夫かな?と感じられます。

カウンセラーが信頼できない状態でカウンセリングを続けても、ハッキリ言って効果はありません。ゼロと言っても過言ではないです。

この記事では、その理由を2つ紹介します。

つらい出来事を話せない・出せない

信頼出来ない人には、自分自身の苦しい体験や辛さを話せないですし、出せません。そうなると、ハッキリ言ってカウンセリングの意味はゼロです。

辛い出来事を話す事で、「わかってもらえた」という感覚や、その気持の浄化が出来ますが、言えないとどちらの効果も得られません。そして、その人自身が望む事や、求めている事は、つらい体験を深めれば深めるほど、クリアに見えてくるケースが多いです。

例えば人間関係で苦しんだのであれば、具体的にどんな人との関係で、その人から何と言われて、どんな風に関わってこられて、それに対してどのように対応していたのかという詳細がわかると、では次に同じような人に接した時に具体的にどうすればよいかも見えてきます。

辛い体験が話せないと、次に同じような出来事があったときにどうすれば良いか考えられません。そのため、カウンセラーを信頼できない状態でカウンセリングを続けたとしても、意味無しです。

アドバイス・情報提供されても受け入れられない

カウンセリングでは、問題解決のためにカウンセラーから情報提供やアドバイスをされる事があります。例えば、うつ状態でひきこもり気味の時に、「朝起きた時に、まずカーテンと窓を開けて空気の入れ替えをして下さい」と言われたとします。そのアドバイスが真っ当なものだったとしても、信頼できない人の言葉は聞き入れられません。

そうなると、問題解決にもならないので、カウンセリングを続けたとしても意味がありません。

まとめ

  • つらい出来事を話せない・出せない
  • アドバイス・情報提供されても受け入れられない

以上の理由から、カウンセラーを信頼できない状態でカウンセリングを続けても効果がありません。

カウンセラーを信頼出来ないのであれば、別のカウンセラーにするべきです。時間もお金も無駄です。

カウンセリングでは、ラポールは絶対に必要不可欠です。


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