産業心理カウンセラーとは|難易度、資格取得までに必要な事

 

産業心理カウンセラーは、日本能力開発推進協会 (JADP)が認定する資格です。

よく似た名称で認知度の高い「産業カウンセラー資格」とは別物で、通信課程のみで取得できます。

この記事では、産業心理カウンセラー資格の難易度と取得までに必要な事を紹介します。

産業心理カウンセラーとは

働く人たちのメンタルヘルスを守るのが「産業心理カウンセラー」の役割です。

引用元:日本能力開発推進協会サイト

職場での人間関係によるストレスケアや、キャリアプランのサポートを目的としています。資格認定元は違いますが、認知度の高い産業カウンセラー資格の簡易版といえます。

資格取得までの難易度

難易度は低めです。標準学習期間は約4ヶ月で、試験は在宅でカンニング可、得点率70%以上で取得できるためです。

別資格の「産業カウンセラー」は、期間約1年、トータル費用287,800円、実習104時間は必要ですので、これと比較すると難易度はかなり低いことは明らかです。
参照:1分でわかる産業カウンセラー資格取得と更新にかかる費用

取得にかかる費用について

受講料:38,880円(税込)+受験料:5,600円(税込)=44,480円

学べる内容

付属のテキストDVDで職場で働く人たちのメンタルヘルス向上とストレスマネジメント、キャリアカウンセリングについて学べます。

産業心理カウンセラー資格は、企業で働く人のメンタルサポートに関心はあるけれども、産業カウンセラー資格は少し敷居が高く感じる人向けといえます。

カウンセリング実習について

資格教育機関のキャリアカレッジのサイトによると、

現役プロによるカウンセリング実習も3回まで受講可能

とあります。

対面でのカウンセリングロールプレイ実習なのか疑問に感じたので、実際に問い合わせてみたところ郵送、FAX、メールのいずれかでやり取りする実習との事でした。

資格取得までの流れ

受験資格については、通信課程で所定のカリキュラムをこなす事で得られます。

  1. 教材のテキスト(4冊)とDVD(4枚)で学習しながら4回の課題提出し、全カリキュラムを修了。
  2. 検定試験にHPより申し込み、受験料を支払う。
  3. 在宅で受験(カンニング可)。

合否結果は約1ヶ月後にが送付されます。

求人や仕事について

産業心理カウンセラーに限りませんが、通信課程で取得できる資格で求人や仕事は期待しない方が良いです。特に実績も紹介されていません。

まとめ

この資格は、何らかの事情で通学が難しい、産業カウンセラー資格は金銭的に難しく感じるけれども、企業の人へのメンタルヘルス・ストレスマネジメントを学びたい方向けの資格です。

一般的な心理資格と比較して、取得までの難易度は低めといえます。

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