独学(通信含む)で心理カウンセラーになれるけれどオススメではない理由3つ

 2015年5月29日  

独学で心理カウンセラーになるイメージ

独学で心理カウンセラーになり、カウンセリングすることは可能です。ここでいう独学とは通信講座を含みます。

というのも、カウンセリングは国家資格を必要とする医療行為などとは違い、必ずしも資格を必要としないという性質があるからです。

極端に言えば、カウンセリングについて何も学んでいない、何のスキルを身に付けていない状態でも「私はカウンセラーです」と言い、カウンセリングしても違法でも何でもありません。そういった意味合いで独学で心理カウンセラーになり、仕事としてカウンセリングをすることは不可能ではありません。

資格がないと信頼されにくい

とはいえ、クライアントさんからすると独学でやっている人は、何か特別な実績がない限り怪しく見えるのが普通です。どこかで学び資格を持っているカウンセラーと、そうでないカウンセラーがいれば、普通の人は資格がある方を選びます。

独学で心理カウンセラーになるということは、まず信頼されにくいというデメリットがあります。

スキルが身に付かない

カウンセリングは、相手の方を尊重しながら問題解決をサポートする会話です。

話の聴き方や、なぜその出来事がその人にとって悩みとなるのかを掴むための分析の仕方、様々な心理療法を使った問題解決方法など、系統だったスキルとして確立されています。

特に人の心に触れる仕事ですので、これを独学で、ペーパーの学習だけで掴むというのは無理があります。

たまにTVで有名人が一般人の悩みを聴き、アドバイスしている番組がありますが、あれはカウンセラーではなく、アドバイザーといえます。影響力がある人だからこそ可能です。

責任が取れない

カウンセリングは人の心を扱う仕事です。深い悩みの話を聴くということは、話す人にとってはその時の悩んでいたり苦しい気持ちを思い起こすことでもあります。そのケアが適切に出来ないと、話すことによりかえって状態が悪くなったり、感情が強く不安定になることがあります。自分で生涯を閉じるという最悪の事態にもつながりかねません。

まとめ

  1. 資格がないと信頼されにくい
  2. スキルが身に付かない
  3. 責任が取れない

以上の理由から独学で心理カウンセラーになるのはオススメできません。そして独学でプロのカウンセラーとして活動している人は、見たことも聞いたこともありません。

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