病院で心理カウンセラーとして働ける3つの分野

 2015年7月10日  

白い病院の建物写真

この記事では、心理カウンセラーが病院で活動している分野を3つ紹介します。

心療内科・精神科

一番メジャーな分野ですね。

仕事で扱う主な内容としては、

  • 心理検査
  • 発達障害のチェックと、症状とのよりよい付き合い方についてのサポート
  • 各種症状がある方へのカウンセリング

になります。

病院にカウンセリングに来られる方は、何らかの症状を治したいという方がほとんどです。

取り扱う主な症状

  • 自律神経失調症(極度の冷え性、発汗など心身のバランスが崩れる)
  • 過敏性腸症候群(人前に出るとお腹が極度に痛くなる)
  • 不眠症(神経が高ぶって寝付きが悪い、眠りが浅い)
  • うつ(気分の落ち込みが激しい)
  • 躁うつ病(テンションが極度に高いか、低いかで落ち着けない)
  • 統合失調症(本来見えないものが見える、聞こえない音が聞こえる)
  • 強迫神経症(日常生活に支障が出る心配性、潔癖症など)
  • パニック障害(極度の不安から、激しい動機や恐怖感がある)
  • ADHD(注意欠陥/多動性障害)
  • アスペルガー(自閉症の一種)

カウンセリングとして、夢分析などの精神分析を行っている病院もあります。

ホスピスでのカウンセリング

行っているところは多くはありませんが、末期ガン患者の心の不安や痛みに対しての緩和ケアを行っている病院があります。

緩和ケアとは

がん患者さんや家族は、がんと診断されたとき、治療の経過、あるいは再発や転移がわかったときなどのさまざまな場面でつらさやストレスを感じます。緩和ケアでは患者さんと家族が自分らしく過ごせるように、医学的な側面に限らず、いろいろな場面で幅広い対応をしていきます。

がんの療養と緩和ケアより

末期の方には、痛みの緩和としてアロママッサージを実施しているところもあります。

避妊治療の心のケア

レディースクリニックなどで避妊治療を行いますが、その際にはいつまで続くのかという不安や、パートナーに対しての悩みなどが出てくることもあります。

避妊治療を行っているクリニックで、カウンセリングを実施しているところは比較的多いです。

  • 「避妊治療 カウンセリング」
  • 「レディースクリニック カウンセリング」

などのキーワードで検索すると、ご自身の近くにもあるかもしれません。

まとめ

病院で心理カウンセラーとして働ける分野として

  1. 心療内科・精神科
  2. ホスピスでのカウンセリング
  3. 避妊治療の心のケア

の3つを紹介しました。

病院に来るクライアントさんは、日常生活に支障がある症状を持っておられる方がほとんどのため、カウンセラーが強く必要とされる分野です。

病院からのカウンセラー募集は、その性質からほとんどが臨床心理士資格を必須としています。(なかにはコネクションで臨床心理士資格が無くとも勤務しているカウンセラーもいます。)病院からカウンセラーに報酬を支払う際、保険の関係などで臨床心理士の資格の提示が求められることもあるようです。

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