おすすめの心理カウンセラー資格7選【目的別】

心理カウンセラー資格の種類は非常に多く、当サイトでも40以上の心理資格と仕事を紹介しています。

多すぎても何が自分自身に向いているか戸惑うと思いますので、この記事では目的別にお勧めの心理カウンセラー資格を7つ紹介します。

1 簡単に安く資格取得したい向け

1 メンタル心理カウンセラー

取得しやすさ:
実用性:

通信課程で期間約2ヶ月、34,130円で取得可能なため取得している人もとても多く、人気の心理資格です。カウンセリングスキルを身に付けたり、仕事に繋げたい方向けとはいえません。

とにかく履歴書に書ける心理資格を、最短最安で欲しい!という方向けです。テキストもわかりやすく、初めて心理に触れる方向けです。

疑問点を質問した際のサポートの返信も早かったです。

2 安定した心理の仕事に就きたい方向け

次の3つはいずれも大学卒業の必要があり、取得に時間と費用、労力がかかりますが、心理資格の中でも特に仕事を得やすいです。

2-1 心理判定員

取得しやすさ:
実用性:

児童相談所等の公的機関で、子供や障害者、その家族などを心理学的な面からサポートする仕事です。

公務員のため年収が安定しているという点でおすすめです。地方公務員上級(大卒レベル)に合格する必要があり、難易度は高いです。試験の年齢制限も30歳までとしている自治体が多いです。

2-2 公認心理師

取得しやすさ:
実用性:

2018年9月に第1回試験が実施されたばかりの国家資格です。信頼性が高いのは間違い無いため実用性を4.5としていますが、安定した心理の仕事に就きやすい訳ではありません。

資格取得のために心理系の大学(通信可)と大学院(通学のみ)を修了する必要があるため、会社員の方は仕事を辞める必要があります。

現在高校生以下で、病院や学校でカウンセラーとして活動したい方に特に向いています。

2-3 臨床心理士

取得しやすさ:
実用性:

公認心理師に押されがちですが、長年築いてきた信頼性はまだまだ高いです。

民間資格なのがネックですが、病院や学校からのカウンセラー求人には、この資格が応募要件とされている事が多いです。

受験資格として大学と指定大学院を修了する必要がありますが、公認心理師と比べて4年制大学であればどこでも良いため、社会人の方にとって取得難易度はやや下がります。

3 自分のため、今の仕事に活かしたい方向け

上記3つと比較すると仕事は得にくくなりますが、次に紹介する資格取得後、心理関係の仕事を得ている人は多くいます。

特に今の仕事に活かしたり、コミュニケーション能力を高めたい方向けの心理資格を3つ紹介します。

3-1 キャリアコンサルタント

取得しやすさ:
実用性:

キャリアコンサルタントは、就労支援や働く事に悩みを抱えている人のサポートが主な役割です。

企業の人事関係の方がスキルアップで取得するケースが多いですが、この資格を活かして対人援助の仕事に就く事も可能です。

正規職員としての雇用はほぼゼロですが、国家資格にしては比較的短期(約半年)で取得でき、費用も約40万円と他と比較するとそれほど高くありません。

今の仕事に活かしたい方向けで、資格取得を通して自分を癒やしたり、心の深い部分を知りたい方は↓の方が向いています。

3-2 プロフェッショナル心理カウンセラー

取得しやすさ:
実用性:

民間のカウンセラー養成スクールは複数ありますが、その統一資格です。受験資格を満たすためのハードル、取得にかかる費用は約100万円とやや高めですが、民間資格としては心理の仕事を得やすい方です。

主目的が「自分を癒やす」「人間関係向上に活かす」という方は、資格取得は置いておき、カウンセリング講座の受講だけで充分です。

3-3 NLPプラクティショナー

取得しやすさ:
実用性:

NLPは様々な心理療法の良い所取りをしているプログラムで、米国NLP協会が認定している資格です。

日本での浸透度も高く、地方都市で受講できます。試験は無く、所定の講座(約40万円)を修了することで資格取得できるタイプです。

人間関係の改善や、自分の性格や考え方をより生きやすくする目的で受講される方が多いです。

以上目的別おすすめの心理カウンセラー資格を7つ紹介しました。

心理資格の認知度は、民間資格だと臨床心理士以外はどれも大差無いのが現状です。いずれも履歴書に書けるものですが、ご自身の目的に合った心理資格を選ぶのが1番だと思います。

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投稿日:2018年10月15日 更新日: